軍都と平和 ―宇都宮が歩んだ80年の記憶―
宇都宮はかつて軍都でした。
戦争を知らない世代が増えている今だからこそ、なぜ軍都になったのか、なぜ空襲に遭ったのかを知ってほしい。
そして、復興を経て、今ある平和がどれほど尊いかを再認識してほしい。
歴史を忘れず、未来へ平和をつなぐきっかけになってほしい。
2025年、第二次世界大戦の終戦から80年という節目の年に、トチギマーケットは「軍都と平和」というテーマでTシャツを販売します。
<背中のデザインについて>
●大銀杏と少年(ホワイト)
1945年(昭和20年)7月12日の宇都宮大空襲において、市内の多くが焼失する中で奇跡的に焼け残り、その翌年には新芽を出した「旭町の大銀杏」は、戦災を生き延びた象徴として今も宇都宮市民に親しまれている。
▼詳しい歴史はこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000107810.html
ご自身用に、プレゼント用にどうぞ。
■カラー:ホワイト
■厚み:7.4oz